下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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ホンダ「シャトル」の中古車を未使用車を含めて探している方は、大勢いらしゃることでしょう。
ここではシャトルの未使用車や中古車をうまく探す方法について解説しますので、是非とも参考にしてみてください!
シャトルの中古車はどのくらい数が出回っている?
引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/
未使用車も含めたシャトルの中古車は、いま市場にどのくらいの数が出回っているのでしょうか?
クルマ総合情報サイト「カービュー!」によると、4月8日時点で459台のシャトルが中古車市場に出回っています。
引用:https://ucar.carview.yahoo.co.jp/model/honda/shuttle/VU0858822931/?page=1#mnc
画像はカービュー!に登録されているシャトルの一例ですが、登録されていない車両もあるはずなので、実際にはもっと多いでしょう。
これだけの数の中から自分の求める条件にピッタリ合致して、なおかつ程度の良い車両を探し出すのは大変です。
また、未使用車はカービュー!に登録されているのは僅か5台です。
引用:https://ucar.carview.yahoo.co.jp/model/honda/shuttle/VU0969757499/
画像はカービューに登録されているシャトル未使用車の一例ですが、登録されていない非公開車両を含めても、台数はごく限られるでしょう。
未使用車は、グレードやボディカラーなどが気に入れば新車よりもお買い得感があるのですが、探すのはなかなか難しそうです。
では、シャトルの中古車や未使用車をうまく探すにはどうすれはよいでしょうか?
カービュー!やカーセンサーなどのサイトからシャトルの中古車をうまく探すには?
引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/
シャトルの中古車や未使用車を探す場合、多くの人がまずカービュー!やカーセンサー、グーネットなどの中古車情報サイトを閲覧するのではないでしょうか?
そうしたサイトの中からなるべく程度のよいシャトルを探すには、いくつかのポイントがあります。
自分の望む条件を付けて検索することができますが、まず「修復歴あり」の車両は避けたいところです。
修復歴とは事故により骨格部分を損傷し、その部分の修理をした履歴のことですが、例え走行に支障がなかったとしても、事故の前と同じ状態に戻っている保証はありません。
また、ドアのチリが合わなくなっているなどの問題が生じている場合もあります。
安心して気持ちよく乗りたいなら、やはり修復歴ありの車両に手を出すのは控えたいものです。
大手中古車販売業者の「ガリバー」などは修復歴のある車両を一切扱わないほどですから、そのリスクは推して知るべしですね。
また、カービュー!やカーセンサーの場合は「カーセンサー認定車」、グーネットの場合は「グー鑑定車」と呼ばれるものがありますが、とにかく車両の状態を詳しく把握してから購入したいなら、こうした車両から探すとよいでしょう。
引用:https://www.carsensor.net/nintei/
引用:https://www.goo-net.com/kantei/
カーセンサー認定車やグー鑑定車にどのようなメリットがあるかというと、第三者機関が入念かつ厳しい目でチェックを実施し、評価書を作成している点にあります。
この評価書を見れば車両の状態を詳しく知ることができるので、購入の際に大変参考になるはずです。
少しぐらい高くても、なるべく程度のよいシャトルの中古車を探したい場合は、評価書のポイントが高い車両を選べばよいわけですね。
ホンダオートテラスを利用してシャトルの中古車をうまく探す
引用:://ucar.honda.co.jp/
メーカーの認定中古車なら、一般的な中古車販売店よりも質の良い中古車に巡り合える可能性が高くなります。
ホンダは「オートテラス」と呼ばれる認定中古車サイトを開設しているので、そこからシャトルの中古車を選ぶのもひとつの方法です。
オートテラスには、以下にあげる6つのメリットがあります。
1.徹底した品質チェックを実施し、基準を満たしていない消耗部品を交換した上で納車
一般的な中古車販売業者の場合、そこまで徹底した品質チェックはしないケースが多いのですが、この点だけでもオートテラスで中古車を選ぶメリットがあるといえるでしょう。
2.走行距離無制限の保証「ホっと保証」が付く
引用:https://ucar.honda.co.jp/HOT/hot-hoshou/enter.html
全車に走行距離無制限・1年間の無料保証が付きます。
更に、僅かな出費で最大5年の延長保証を付けることもできるなど、買った後の安心感が高いのが魅力です。
3.ワンランク上の認定中古車「ファイブスターズセレクション」が選べる
引用:https://ucar.honda.co.jp/HOT/5STARS/
第三者機関が車両状態の点検を実施し、状態良好で修復歴のない車両のみをセレクトした上、内外装の徹底的なクリーニングを実施した状態で納車されます。
また、「ホっと保証」の無料保証期間が3年になるので、5スターセレクションの車両を選ぶメリットはかなり大きいといえるでしょう。
4.新車と同じアフターサービスが付く
引用:https://ucar.honda.co.jp/HOT/maintenance/
シャトルなどホンダ車を知り尽くしたメカニックの整備が受けらるので、安心です。
5.新車同様にホンダ4輪車オーナー向けのサービスが利用できる
ホンダ純正インターナビの機能をパソコンやスマホで無料で使えるサービスや、キャッシュバックなどの優待が受けられるホンダCカードの利用ができます。
6.車を手放す際に高価買取サービスあり
買取りから販売まで中間業者を経由しないため、高価買取を実現しています。
比較的短いサイクルで車を買い替える人にとっては、メリットの大きいサービスですね。
ホンダオートテラスに在庫のあるシャトルの価格(支払い総額)は135~275万円で、カービュー!に登録されているシャトルの113~261万円よりもやや高めの設定になっています。
しかし、これだけの恩恵にあずかれるのであれば、決して高い買い物にはならないでしょう。
「なびくる+」を利用してシャトルの中古車や未使用車をうまく探す
引用:https://a-navikuru.com/sale/aseonavicar/?_ga=2.56811370.1715523862.1554684368-351291351.1532053812
シャトルの中古車や、タマ数の少ない未使用車をうまく探すには、ネット上の中古車情報サイトに登録されていない非公開車両から探す方法もあります。
非公開車両が存在するのは、中古車業者が仕入れたばかりでまだサイトに登録していなかったり、人気のある車種・グレードなので広告費用を掛けてまでサイトに登録する必要がないなどが理由です。
非公開車両の品質は公開されている車両と同様に玉石混交ですが、思わぬ掘り出し物が見つかる可能性があります。
特に、入荷するとすぐに売れてしまうことの多い未使用車を探すにはうってつけです。
非公開の中古車を探すには、「ぐるなび+」というサイトを利用するとよいでしょう。
ぐるなび+のメリットは、非公開車両や公開されている車両の中から、スタッフが申込者にピッタリの中古車を探してくれる点にあります。
引用:https://a-navikuru.com/sale/aseonavicar/?_ga=2.56811370.1715523862.1554684368-351291351.1532053812
中古車の選択肢が増えるだけでなく、自分で探す手間が省けるのも嬉しい点ですね。
また、ガリバーとの提携により運営されているサイトなので、安心感も高いといえるでしょう。
引用:https://a-navikuru.com/sale/aseonavicar/?_ga=2.56811370.1715523862.1554684368-351291351.1532053812
シャトル 未使用車の中古車・中古車をうまく探す方法!!のまとめ
引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/
シャトル未使用車の中古車・中古車をうまく探す方法について解説してきましたが、いかがでしたか?
ここで紹介した方法を利用すれば、好みのシャトルに巡り合える可能性が高くなるはずです。
特に、未使用車が欲しい場合はなびくる+を利用するとよいですね。
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