エスクードの値引き!相場や限度額 値引きの方法もお届け!

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エスクードは切れ味のあるエクステリアデザインが魅力の小型SUV車です。

エスクードの購入をお考えの方は、「人気の車両だから購入時の値引きは不可能なのか?」という疑問があるはずですが、その心配はありません。

エスクードは値引き交渉で更にリーズナブルに手に入るでしょう。

今回は、エスクードを安く購入するための値引きの方法や値引き目標について追及します!

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エスクードの値引き相場や限度額は?

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引用:http://www.suzuki.co.jp/

エスクードを購入する際、どれぐらいまでなら値引きすることが可能なのか?

新車のエスクードの値段、交渉できる最大の値引き限度額を紹介します!

今回参考にする車両は、エスクード新型 新車価格 2.658.900円

エスクードの新車、オプションを追加しないでの金額です。

エスクードは2018年12月にマイナーチェンジされたばかり、世に出て一年もでていないモデル!

エスクードの最新モデルが、果たして高い値引きにディーラーが応じてくれるのでしょうか?

エスクード新型 値引きの相場

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まずはエスクード新型機の値引き相場価格です。

エスクード 新車値引き相場 車両 17~20万円

エスクード新型機は約17万円から20万円が値引きの相場です。

マイナーチェンジ後にしては結構いい数字と言えるでしょう。

しかもエスクードと言えば、ライバルのSUV車両の中でも結構お求めやすい金額ですから20万円の値引きに成功すれば最高です!

エスクードにはグレードが1種類しかないのでぜひライバルのSUVであるヴェゼルやマツダCX-3を比較対象にディーラーへ迫るとよいでしょうね。

エスクードの新型 値引きの限度額

エスクードを新車で購入した時、値引きの限度はどこまで粘れるのでしょうか!

オプションの追加を含めて値引きできるところまでを見ていきます。

エスクード 新車値引き限度額 23万円

オプションを含む値引き額 27万円

エスクードの値引き相場は大体20万円前後、値引き限度額は車両だけの額なら23万円、オプションを付けた場合27万円まで値引きが可能です。

新車の価格が2,658,900円なので、車両値引き限度が23万円で購入価格2,428,900円となります。

オプションを付けた場合は、エアロやインテリアを数点付ければあっという間に4万円はいくので、これはオプションありの値引き限度額で相殺できるでしょう。

なので、エスクードの購入価格は限界まで値引きしておよそ2,400,000円です!

エスクードの値引きが成功すれば240万円台に収まる予想ですから、SUVにしてコンパクトミニバン並みの金額に抑えられることがわかります。

エスクードの値引き相場、限度額はこれから変わるかも?

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また最新の情報によるとエスクードは3~4年後にマイナーチェンジが行れるとありました。

それによると現在のような高額値引き額は、今後はないかもしれないそうです。

現に、2018年12月のマイナーチェンジが行われる前の値引き限度額は20万円ぽっきりが長く続いていました。

相場で言えば16~18万円程度でしょうね。

しかし2019年に入ってからエスクードの値引き限度額が下は17万円から上は27万円とかなりふり幅が大きい状態です。

マイナーチェンジ後だから値引き限度額が下がるのはわかるのですが、上がったのは不思議ですよね。

思った以上に売れ行きが良くない、目標に達成できない等ディーラーの事情があるかもしれません。

どちらにせよ、「エスクードの値引き限度額23~27万円」は今荒れているだけで、

後はこれまで通り「エスクードの値引き限度額20万円」に安定していく可能性があるでしょう。

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エスクードを値引く方法

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引用:http://www.suzuki.co.jp/

さて、続いてはエスクードの値引きに最も重要な「値引きの方法・交渉」です。

エスクードの値引き相場や限度額をわかっていただけたと思いますが、知っているのと値引きできるのでは違いますよね?

ディーラーに直接「エスクードってこれだけ値引きできるんですよね?」とストレートに言っただけでは当然ながら「いきなりそれはちょっと・・・」って事になりかねません。

相手も人間ですのでやはり、エスクードを値引きで売ることにディーラー側にもメリットがあることをチラつかせましょう。

エスクードを値引きさせる状況は様々なタイミングによって生まれます。

今回はモデルチェンジ前後の値引き方法・最も値引きしやすい時期、の値引き方法2つを紹介します。

エスクードの値引きの方法 モデルチェンジ前後

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引用:http://www.suzuki.co.jp/

クルマがモデルチェンジを控えている場合、値引き交渉がとてもしやすくなります。

理由は、モデルが変わった後に旧モデルの在庫を残したくないからです。

ディーラー側からすれば、今後売れもしない注目もされない在庫車を残しておいても損ですから、少し大目に値下げしてでも売り飛ばしたいというのが本音でしょう。

なので、値引きの方法としては「旧モデルの車両は今ならどれぐらいで購入できるんでしょうか?」と相手が在庫を残したくないことを知っている事を感じさせて打診してください。

間違っても「在庫残したくないんですよね?」とストレートに伝えてはいけません。

あくまで相手から譲歩してもらえるようにしましょう。

フルモデルチェンジ前の購入にはもうひとつメリットがあります。

それはフルモデルチェンジ前の「旧式末期モデル」というのは、動作不良やリコールを幾度となく経験しています。

そのたびに改良がされているので結果として「完成度の高いモデル=故障が少ない」という事です。

エスクードは2018年12月にマイナーチェンジを行っているので、旧式モデルは今値引き額が大変大きいはずです。

事実エスクードの値引き額の相場は、前年よりもアップしています。

エスクードの値引きの方法 購入の時期

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季節ごとによって車の購入はぐっと変わります。

購入が多い時期はいいですが、購入が少ない時期はスタッフの成績査定に大きくかかわるのでなんとしてでも契約が欲しい時期でしょう。

そのタイミングで値引きを持ちかけられればディーラー側のガードもかなり緩いはずです。

では車の購入時期が少ない時期はいつなのか?それは「夏休みと年末年始」です

この期間はディーラー側も夏季休暇や正月休みを取るので、販売力が落ちてショップ全体の売り上げに伸び悩みます。

世間では旅行やアウトドアにお金を使うので集客も少ない状況です。

更にディーラーの仮決算時期はほとんど9月です。

売り上げの伸び悩む7~8月を超えて9月に決算となれば1台でも売り上げにすがりたくなるでしょう。

新車を購入して納車まで約2ヶ月、エスクードはレジャー関連に強いSUV車ですから夏休みで大活躍のクルマです。

エスクードの購入は5月ごろに殺到するでしょう。

そこを外した7~8月にエスクードの購入は、かなり良いタイミングかもしれませんね。

注文数も少ない時期なので納車も1か月程度で済むはずです。

値引き交渉の方法としては「在庫はあるのか?」「納車はどれぐらいなのか?」と、今の時期はあまり集客率が高くないから早いですよとディーラー側から言わせるようにつついてみるのも効果的かもしれません。

その言葉をもらえれば、より有利な値引き交渉ができるでしょう。

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エスクードの値引き目標を立てる!

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引用:http://www.suzuki.co.jp/

エスクードの購入を決めたら、次に値引きの目標を立てましょう!

これまでの情報を吟味し、最も安く購入するためにはどんな目標設定が必要なのでしょうか!?

目標値引きを設定してみます。

エスクードの目標値引き額

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値引き額は値引き相場の20万円、オプションで3万円を狙うのが一番無理が無いでしょう。

一般的にエスクードの値引きは15%で持ち掛けられることが多いらしいので、時期やタイミングを見計らって購入すれば、目標値引き額23万円に到達できるはずです。

私の場合、値引きの目標額は限度額MAXの27万円を狙いたいと思います。

そのためにはまず、車両の値引き限度額の23万円をクリアしなければなりません。

前項で説明したように、まずは値引きのしやすい時期を狙って交渉を持ち掛けます。

上手く20万円以上の車両値引きに成功すれば、ほぼ値引きとしては成功です。

車両価格の10%を値引きするのが業界での限界と言われます。

エスクードの目標値引き額達成のため「ライバル車との比較」

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引用:http://www.suzuki.co.jp/

ライバル車を強く検討しているという態度を示すのもいいかもしれません。

「SUV車の購入を考えていて、ヴェゼル・C-HRの2つはハイブリッドが魅力だけど高い!もっとリーズナブルなSUVがあればいいんだけど」

など、「値引きをすれば購入するかも」と思わせるのはどうでしょうか。

見事目標額まで落とせれば、決め手に「オプションをあといくつか付けてもらえれば即決なんだけどな」とオプション代まで打診してもらえるようにひと声おします。

エスクードのライバル車としての位置付けにあるのは、

ヴェゼル

C-HR

CX-3

XV

などが挙げられますので、エスクードを値引きさせる際の材料として使えるでしょう。

ここまですれば、27万円までいかなくてもそれぐらいの値引きができるでしょう。

まとめると・・・

1.決算前にディーラーへ伺う

2.エスクード在庫や納車時期、ディーラーの状況を細かく確認する

3.エスクードのライバル車の購入を考えていることを匂わせる

4.車両値引きを20万円以上の値引きに成功したら、オプションで最後のひと押しをする

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エスクードをさらに安く購入するには?

これまで紹介したエスクードの値引き方法より、更に安くエスクードを購入することはできるのでしょうか?

値引きとは別に安く済ませるためには、今乗っている車をディーラーへ下取りに出す方法があります。

自分の車を新車の購入額にあてて経費を抑えるわけですね。

下取りは車両価格に当てる事がわかっているので、人気車であろうがオプション揃いの車であろうがディーラーではあまり高い下取り額を期待できません。

しかし、下取りよりも更にいい方法があります!

それは、「買取り」です。

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エスクードの値引きまとめ

以上がエスクードを安く購入するためのまとめになります。

今回紹介した内容だけで、ぐっとエスクードの購入額が下がり予算を抑えることができるできるはずです。

エスクードの値引き額の相場をふまえていれば、ディーラーの値切り限度額まで気長に切り詰めていけばよいでしょう。

注意したいのが、車を買取りに出す点です!

買取りはディーラーよりも高い価格で引き取ってもらえることがメリットですが、査定をしても「買取りに出す期日が決まっていないと価格が下がることがある」という点があります。

ディーラーで車の購入や納車日と、買取り専門店で車の引き渡しするスケジュールを並行して行わなければなりません。

そして交渉するには時期も大事ですよね。

例えばですが、今回紹介した交渉のタイミングで言えばまず7月末ごろにディーラへ向かいます。

何度も交渉し、オプションを付ける事やライバル車の購入検討の旨を伝えぎりぎりまで値引きを言わせてください。

相場の金額を超えた時点で購入に踏み切ってよいでしょう。

査定依頼はそのタイミングで始めます。

ディーラーの納車日と、買い取り専門店の査定額が確定すれば、引き渡し日を連絡。

納車当日ないし1週間以内には引き渡しを行えば値引き、買取り、双方とも最も大きなメリットが得られるはずです。

一番はモデルチェンジ前の在庫狙いが一番よさそうですが上の方法でも十分でしょう!

エスクードの購入時期によっては相場や買取り価格は変動が激しいので、小まめに情報収集するのが一番だと思います。

 

アイキャッチ画像URL:http://www.suzuki.co.jp/car/escudo/performance_eco/

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kk。
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