下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。
ホンダ フィットとフォルクスワーゲン up!。
比較するとあなたならどっちを選ぶでしょうか。
グレードと価格もですが、維持費・燃費・乗り心地をチェックしてみましょう。
あなたの参考になれればと紹介いたします。
フィット up! 比較 どっち?維持費・燃費・乗り心地をチェック!
フィットでも、特にハイブリッドモデルにはデュアルクラッチトランスミッションの採用や、スポーツモデルには6MTが用意されています。
一般向けのコンパクトカーながらもホンダらしい試みが見受けられるでしょう。
フィットの燃費性能は、ハイブリッドモデルとガソリンモデルでは大きく燃費が異なります。
ホンダ フィットはFF車と4WDを選べますが、up!はFF車ともちろん違いはあるでしょう。
引用:https://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/styling/design/
up!は、全長3610mm、全幅1650mmと、国産のコンパクトカーと比べても小さめなサイズです。
大人4人がきちんと座れ、後部座席も上質なシートでしっかりとした造りでしょう。
それに比べて、ホンダ フィットは全長3955mmで全幅は1695mmです。
これから解るように、up!は確かにコンパクトカーといえます。
フィットがコストパフォーマンスが高い、とされている点がここにあるのでしょう。
up!は、同価格帯のコンパクトカーと比べると、乗り心地は良いという意見もあります。
1.0ℓエンジンはキビキビとしていて、安定した乗り心地と路面との接地感の高さ。
小さなup!なのに速度が増すほど、乗り心地が安定してくるような感覚という意見もあります。
引用:https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/up.html#item=12&gallery=153267532426126370
フィット up! 比較 維持費・燃費は?
フィット ハイブリットを元に維持費を計算してみます。
自動車税/軽自動車税 ¥ 34,500
ただし、新車購入の場合はグリーン化特例が適用されるので、購入翌年の自動車税はが75%が免除された22,500円となるでしょう。
任意保険は、あなた自身がどこの保険を使用しているかで変わってきます。
また月払いなどや支払い方法も変わるので、一概にはいえません。
エンジンオイルやオイルフィルター、ワイパーなどのメンテナンス費用である、消耗品代もかかります。
車購入の場合は3年、それ以降は2年毎実施される車検の費用です。
自動車重量税は、車検毎 ¥ 15,000(新車購入時は免除)になります。
自賠責保険料は、車検毎 ¥ 26,000(新車購入時は3年分¥ 37,000)です。
車検基本料とは、車検毎 ¥ 50,000。
12ヶ月点検費用、車検から1年毎 ¥ 10,000になります。
自動車重量税とは、自動車の重量に応じて税率が適合する制度です。
全グレード1t〜1.5tに収まるフィットは1度目の車検以降に収める重量税は翌2年間分で15,000円になります。
ただフィット ハイブリッドはエコカー減税対象車であるため、新車購入時に支払う3年分は免除です。
ガソリンエンジン車FF CVTの新車購入の場合には、25%の減税された ¥ 16,800になり4WDモデルは減税対象外になります。
引用:https://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/styling/design/
up!の維持費はどうなっているでしょうか。
自動車税/ ¥ 29500です。
自動車重量税は、年 ¥ 5000になっております。
自賠責保険料は、車検毎 ¥ 16350です。
車検基本料とは、車検毎 ¥ 48650。
こちらも任意保険は個人差があるので、同じく年払いや月払いなどで変化します。
またエンジンオイルやオイルフィルター、ワイパーなどのメンテナンス費用でもある消耗品代もかかることは同じでしょう。
自動車取得税減税額 約129,900円(減税率100%)です。
自動車重量税減税額 約49,200円(減税率100%)になっています。
自動車税減税額 約25,500円(減税率75%)ですが、オプションを含まないメーカー希望小売価格が基準です。
では燃費はどうなっているでしょうか。
あくまで走行方法によって異なるので参考までにご覧ください。
フィット ハイブリッドを例に挙げると、実燃費はリッター23km。
走行距離を月500kmとして計算します。
ガソリン代をリッター140円とすると、¥ 3,043と算出できます。
計算として、¥ 140÷23km×500kmです。
通勤だけやお休みのときなどレジャーで頻繁に使ったりして走行距離が多ければ、当然その分費用は増えるでしょう。
up!の実燃費はリッター12km。
ガソリン代をリッター140円とすると、 ¥ 5,833と算出できます。
計算として、 ¥ 140÷12km×500kmです。
こちらも使用目的によって異なってくるでしょう。
引用:https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/up.html#item=12&gallery=153267532426126370
フィット up! 比較 どっち?維持費・燃費・乗り心地を踏まえた安全性!
ホンダ フィットの安全性能はこちらです。
ボディー骨格の各所に軽量ながら強度に優れた素材を配置。
相手車両や歩行者の安全まで視野に入れ、相手車両に与えるダメージも軽減する「コンパティビリティー対応ボディー」を使用しています。
「歩行者傷害軽減ボディー」を採用。
低速で後方から追突された際に、シートが衝撃を緩和して首への負担を軽減する頚部衝撃緩和シートを運転席・助手席に装備しています。
胸部へのダメージを低減するサイドエアバッグと、頭部や頚部を保護するサイドカーテンエアバッグにて守られるでしょう。
引用:https://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/styling/design/
up!の安全性能には、このような点が挙げられます。
30km/h未満の走行で、追突回避と被害軽減「シティエマージェンシーブレーキ」を使用。
トラクションコントロール機能とアンチロックブレーキを組み合わせた横滑り防止装置(ESC)が採用されています。
急ブレーキ時にブレーキランプを自動点滅「エマージェンシーストップシグナル」があります。
フロントとサイドの4つのエアバックを装備。
どちらも安全性能には優れていることが伺えます。
引用:https://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/styling/design/
フィットとup!を比較 グレードと価格!
ホンダ フィット、フォルクスワーゲンup!のグレードと価格を比較してみましょう。
ハイブリッド車はこちらになります。
- ハイブリッド
¥ 1,699,920(FF) ¥ 1,894,320(4WD) - ハイブリッド・F
¥ 1,815,480(FF) ¥ 2,009,880(4WD) - ハイブリッド・F 特別仕様車 コンフォートエディション
¥ 1,847,880(FF) ¥ 2,042,280(4WD) - ハイブリッド・L ホンダ センシング
¥ 2,079,000(FF) ¥ 2,241,000(4WD) - ハイブリッド・S ホンダセンシング
¥ 2,205,360(FF) ¥ 2,367,360(4WD) - ハイブリッド モジュロ スタイル ホンダ センシング
¥ 2,257,200(FF) ¥ 2,419,200(4WD)
引用:https://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/styling/design/
ガソリン車はこちらです。
- 13G・F
¥ 1,428,840(FF) ¥ 1,623,240(4WD) - 13G・F 特別仕様車 コンフォートエディション
¥ 1,461,240(FF) ¥ 1,655,640(4WD) - 13G・L ホンダ センシング
¥ 1,653,480(FF) ¥ 1,847,880(4WD) - 13G・S ホンダ センシング
¥ 1,790,640(FF) ¥ 1,985,040(4WD) - 15XL・ホンダ センシング
¥ 1,853,280(FF) ¥ 2,015,280(4WD) - RS・ホンダ センシング
¥ 2,050,920(FF) - 13G・モジュロ スタイル ホンダ センシング
¥ 1,890,000(FF) ¥ 2,084,400(4WD)
その他にも福祉自動車として、こちらもラインナップ。
- ハイブリッド・F ¥ 1,912,680(FF)
- 13G・L ¥ 1,637,280
一方、フォルクスワーゲンup!のグレードと価格を紹介いたします。
- move up!(2ドア)
¥ 2,184,330(FF) - move up!(4ドア)
¥ 2,003,930(FF) - high up!(4ドア)
¥ 2,184,330(FF) - GTI
¥ 2,494,360(FF)
引用:https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/up.html#item=12&gallery=153267532426126370
ホンダ フィットとup!の価格を比較すると、このようになるでしょう。
どっちが良いかで、値段・価格・グレードを参考にすることもあるのではないでしょうか。
フィットとup!はこのように値段・価格・グレードが分かれています。
引用:https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/up.html#item=12&gallery=153267532426126370
まとめ フィット up! 愛車選びとは
ホンダ フィットとフォルクスワーゲン up!を比較しましたが、いかがでしょうか。
維持費・燃費・乗り心地を比較するとどっちに気持ちは傾くでしょう。
あなたの好みの愛車を比べたとき、選ぶのはあなた次第です。
どちらも優れた車で迷うことが多いはず。
少しでも参考になれれば、あなたの好みの愛車選びがきっと分かりやすいのではないでしょうか。
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。