デミオ vs ポロ 徹底比較!どっちが買い?維持費・燃費・乗り心地は?

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コンパクトカーとして人気が高いマツダのデミオ。

モデルチェンジを積極的に行い、デザイン性、居住性が高まり、2014-2015日本カーオブ・ザ・イヤーを受賞しました。

そのデミオと競合する車が欧州にあります。

フォルクスワーゲンのポロです。

ここでは欧州のコンパクトカーとして、日本でも人気が高いポロと、マツダのデミオを徹底的に比較します!

デミオとポロってどんな車?

車の大きさや、その価格帯まで似ているのが、デミオとポロですが、それぞれにどんな特徴があるのでしょうか。

・デミオ

1996年に、デミオは誕生しました。

排気量は1300㏄と1500㏄が用意され、全長も3800㎜とコンパクトカーとして生産されてきました。

その小さな見た目とは裏腹に全高が1500㎜と高く、シートをフラットにする事が出来るため荷室拡大にしたときの収容力はとても大きく、コンパクトカーと思えないほどの実用性、居住性を確保していました。

2014年に4代目として生まれ変わったデミオは、全長が4060㎜にまで拡大されて、排気量も従来の1300㏄と1500㏄のガソリンエンジン仕様に加えて、新開発のディーゼルエンジンも誕生しました。

フロントマスクには大きなグリルに鋭い目つきのLEDが設定されて、躍動感あるデザインへと変わっていきました。

環境性能への貢献も非常に高く、新搭載のディーゼルエンジンのMT車はJC08モードで30.0㎞/Lというクラス最高基準の低燃費を達成しました。

数あるコンパクトカーの中でも人気が高いデミオですが、現行タイプでは9色のカラー展開もなされており、より市民性の高い車となりました。

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引用:https://autoc-one.jp/catalog/mazda/demio/review/

・フォルクスワーゲン ポロ

フォルクスワーゲンと言えば、ビートルが人気ですが、その中核モデルとなるのがポロです。

1975年にビートルの後継モデルとしてポロは誕生しました。

日本に導入されたのは1984年からで、ポロクラシックとして販売されていました。

6代目となった現行のポロは先代のモデルよりも全長が4060㎜となり、ホイールベースも大きく拡大され、1000㏄、1500㏄、2000㏄のDOHCエンジンが搭載されました。

内装のデザインもダッシュボードは水平基調に改められ、従来のモデルと比べるとかなりすっきりとしたデザインへと変わっていきました。

その可愛らしい見た目とオシャレさで、日本でのユーザー層は特に女性が多く約60%を占めています。

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引用:https://kakaku.com/item/70101610264/

 燃費数値はどちらが優れているか

それぞれの紹介でも明らかになりましたが、デミオもポロも車格はほぼ同じで、排気量も同じクラス物が用意されています。

今や車選びで重要視される1つの燃費について比較していきます。

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引用:https://autoc-one.jp/hikaku/1934752/

・デミオ

マツダ デミオのディーゼル6速AT車の場合、JC08モードで26.4km/Lとなります。

ガソリンエンジンの場合は17.2km/Lです。

 6速のマニュアルは滑らかな加速をする分、エンジンの回転数が抑えられるため燃費が良くなります。

とはいえ、これはカタログ上の燃費数値。

街乗りで分かる実燃費だと、ディーゼル車は18~21㎞/L、ガソリンエンジンは15~17㎞/L程と言われています。

デミオはSKYACTIV-Dというマツダ独自の環境性能を意識した車作りを進めて来ました。

現行車ではエンジンの圧縮比を抑えた結果、エンジン内のエネルギーロスも少なくなり、効率良くエンジンを動かせるようになりました。

さらにボディにもアルミなどの軽い部品を使えるようになり、先代モデルと比べて25%もの軽量化に成功したのも、燃費が改善された事に繋がっています。

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引用:https://demio-m.biz/archives/458

 ・フォルクスワーゲン ポロ

見た目のデザインもオシャレで、憧れる人も多いポロの公式燃費はJC08モードで19.1㎞/Lと言われています。

しかし、その街乗りでの実燃費は14.6㎞/L程で、高速走行だと23.2㎞/Lまで伸びます。

ポロはデミオに限らず、国産のコンパクトカーに比べて車重が100kgほど重いのと、欧州車なのでハイオクを使用するため、燃料の価格で言えばデミオに劣るかもしれませんが、それでもカタログ燃費と大差無い数値は優秀な物ではないでしょうか。

最も人気グレードであるTAIコンフォートラインの場合、最高出力を85馬力から105馬力に上げて、最大トルク値も132Nmから175Nmへ強化させて、燃費の向上に貢献しています。

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引用:https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9D%E3%83%AD%E7%87%83%E8%B2%BB

デミオとポロも街乗りで運転する分には、燃費に大きな差はありませんでした。

どちらも環境性能に特化しており、さすがコンパクトカーなだけあって、経済的な車であるという事が分かります。

乗り心地の違い

技術の発展と共に、エコへの関心が高まってきたこの2台ですが、その乗り心地はどの程度なのでしょうか。

それぞれで比較してみましょう。

・デミオ

一般道をマツダのデミオに乗ってみて、第一印象として「硬い」と感じる人が多いかもしれません。

凹凸が激しい道や、段差などを拾いやすく、ゴツゴツした感じが苦手な方には不満を感じる乗り心地になると思います。

車体がコンパクトな分、カーブに差し掛かった時もGを強く受けやすいでしょう。

しかし、デミオの座席には高減衰ウレタンシートを採用しており、これは不快な振動を軽減する効果があり、小柄な方でも包み込まれるような感覚になります。

さらにマツダ独自のG-ベクタリング コントロール(GVC)がデミオに搭載されています。

これは、ドライバーのハンドル操作に応じてエンジントルクを変化させる事により、カーブの時のハンドル操作をストレス無く行えるようにし、Gの負担も少なくなり、長時間のドライブでも疲労の軽減に効果があります。

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引用:https://www.mazda.co.jp/cars/demio/driving/gvc/

・フォルクスワーゲン ポロ

ポロにとってこれまで最大の弱点とされてきたロードノイズですが、16インチのタイヤを装着して走るとかなり改善されました。

段差での突き上げ感も無く、角が丸い印象を受けると思います。

座席のシートは欧州車らしく少し硬めですが、決して不快な物ではなく、しっかりドライバーを包み込んで、車との一体感を高め走行安定性も非常に高いです。

ポロにはエコモードとスポーツがあり、乗り心地を自由に選択する事が出来ます。

エコモードにすると加速も弱くなり、やや我慢の運転が強いられる印象を受けますが、静粛性は高く優しいフラットな乗り心地になります。

しかしスポーツモードになると、アイドリング状態でもエンジンを大きく響かせて、少し「ヤンチャな」アクセルの踏み方をすれば、エコモードとは比較出来ない程の加速を体感する事が出来ます。

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引用:https://www.yanase.co.jp/vw/lineup/polo_gti/price.asp

走行安定性や高速域に入った時の乗り心地は、ポロの方が良いかもしれません。

ですが、デミオも最新の技術を駆使して、先代からの乗り心地に関する弱点を克服しつつあります。

どちらも日本国内で運転する分には、非常にちょうど良いサイズ感で、アイドリング状態でも信号が多い都市部でも不自由の無い乗り心地を実現させています。

維持費はどのくらい?

ここまで両車の性能について比較してきました。

これからを所有するには、一体どのくらいの維持費が必要になってくるのでしょうか。

自動車税、重量税、自賠責保険、任意保険、車検、ガソリン代、駐車場代をそれぞれ出し、合計して比較してみましょう。

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・デミオ

①自動車税

デミオは1300㏄の区分に該当しますので、年間3万4500円が必要になります。

②重量税

デミオの車両重量は1020kg〜1040kgなので、デミオに対するエコカー減税は25%が対象のため年間5600円となります。

③自賠責保険

デミオの自賠責保険は3年で3万9120円なので1年で換算すると1万3040円となります。

④任意保険

任意保険は加入する条件や保証内容によって変わりますが、全国平均の金額である約6万5000円とします。

⑤車検費用

車検もディーラーなのか民間工場なのかで費用も変わり、故障個所によっても変動しますが、平均的な金額である4万円に検査手数料の1800円を足して41800円ですが、車検は2年に1回なので1年換算すると2万900円が必要です。

⑥ガソリン代

年間の走行距離が1万キロで燃費が17.2km/L、ガソリン単価が125円の場合で計算すると、年間7万2600円がガソリン代として必要になります。

⑦駐車場代

駐車場代は地域によって価格は変わりますが、全国平均である月に8000円として計算すると年間で9万6000円が必要です。

これらすべてを合計すると、デミオにかかる年間の維持費は30万7640円という結果になりました。

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引用:http://xn--n8ji15co24onoyb9uc.net/mazda/demio.html

・フォルクスワーゲン ポロ

同じ条件でポロの維持費も見て行きましょう。

①自動車税

ポロもデミオと同じく1300㏄の区分に該当しますので、年間3万4500円が必要になります。

②重量税

ポロの車両重量は1500kg以下なので、デミオと同じくエコカー減税は25%が対象のため年間5600円となります。

③自賠責保険

ポロの自賠責保険は3年で3万6780円なので1年で換算すると1万2260円となります。

④任意保険

こちらはポロの同じく全国平均の金額である約6万5000円とします。

⑤車検費用

車検費用も車検の行い方などで大きく異なりますが、全国平均でも約6万円、1年換算で3万円として見積もります。

⑥ガソリン代

年間の走行距離が1万キロで燃費が14.6km/L、ポロの場合ハイオクで給油しますので単価は135円で計算すると、年間9万2465円がガソリン代として必要になります。

⑦駐車場代

こちらもデミオと同じく、全国平均である月に8000円として計算すると年間で9万6000円が必要です。

これらすべてを合計すると、ポロの年間維持費は33万5825円という結果になりました。

やはりガソリン代がポロはハイオク仕様なので、その分割高になりました。

それ以外の金額は比較的似た数字ですので、ガソリン代さえ気にならなければ、どちらを取っても同じくらいの年間維持費であると言えます。

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引用:https://www.biz-newspaper.com/2box/vw-polo.html

まとめ

いかがでしたか?

ここまでコンパクトカーの代名詞でもある2車種を様々な観点から比較してきました。

どちらもサイズ感は大きすぎる事なく、日本の道路での取り回しも非常に軽快な物と言えるでしょう。

環境性能や走行性能、経済的にもすべてがコンパクトになったマツダのデミオと、フォルクスワーゲンのポロ。

老若男女問わず市民性の高い車だからこそ、長年に渡って愛され続けているのです。

  この記事を書いた人

うぐいす
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