スカイライン vs WRX S4 徹底比較!どっちが買い?維持費・燃費・乗り心地は?

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。

btn1-1

日産の代表的なモデル、スカイラインと、スバルが誇るスポーツモデル、WRX S4。

一見、全く違う性格の2車のように見えますが、いずれもスポーツセダン(・クーペ)であり、モータースポーツを戦ってきた歴史を持つ、ある意味同じ血の匂いがするモデルと言えます。

それはたとえばAMGとBMW M、フェラーリとポルシェ、WRCではかつてのアウディとランチアなどにも例えられるような、異種格闘技のようで実はライバル。

そんなスカイラインとWRX S4ですが、今回はクルマとしての現実的なポイントである維持費や燃費、乗り心地という観点で比べてみたいと思います。

スポンサーリンク

モデルのご紹介

今回の対決モデルについてスペックと比較グレードを簡単に触れておきましょう!

スカイライン

言わずと知れた、かつてスカイラインGT-Rがレースで大暴れした武勇伝を持つ日産の代表的モデルです。

現在、GT-RはニッサンGT-Rとして独立モデルとなりましたが、依然として日産のスポーツセダンといえばスカイラインです。

今回はハイパフォーマンスなWRX S4との比較対決なので、4WDのトップモデル 350GT FOUR HYBRID Type SP を引っ張り出すことにしましょう。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/skyline.html

  • サイズ:全長 4,805mm 全幅 1,820mm 全高 1,440mm ホイールベース 2,850mm
  • 車両重量:1,890kg
  • エンジン:3.5リッターDOHC 最高出力 306ps 最大トルク 350Nm
  • モーター:最高出力 68ps 最大トルク 290Nm
  • システム総合出力:364ps

WRX S4

さて、ラリーでの輝かしい戦歴を内に秘めるスバル WRX S4です。

今回はシリーズ最上級モデル、STI Sport を選んでみました。ちなみに3グレードあるWRX S4はすべて同じエンジンスペックとなっています。

引用:https://www.subaru.jp/wrx/s4/design/exterior.html

  • サイズ:全長 4,595mm 全幅 1,795mm 全高 1,475mm ホイールベース 2,650mm
  • 車両重量:1,540kg
  • エンジン:2.0リッターDOHCターボ 最高出力 300ps 最大トルク 400Nm
スポンサーリンク

両車比較対決!

今回はスポーツセダン対決なので、シリーズの最上位モデル対決としました。

動力性能は、ともに300馬力オーバー、トルクはターボエンジンのWRX S4が勝り、いっぽうスカイラインはハイブリッドモデルでモーターの力が加わりるものの車重が1,890kgとWRX S5の1,540kgよりも350kgヘビーですが、実質的なパフォーマンスはほぼ互角と考えてよいでしょう。

動力性能はほぼ同等といえる両車ですが、燃費面や乗り心地、維持費はどっちが優れてるのでしょうか?

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/skyline.html

燃費性能

スカイライン 350GT HYBRID Type SP (日産は歴史的に車名が長くなる傾向あり)は3.5リッターV6という大きなエンジンを搭載しますが、ハイブリッドカーを前提に設計されていますので、モーターとの相性を重視したチューニングが施されています。

ハイブリッドシステムによって、このエンジンキャパシティからは想像もつかない、JC08モード燃費16.8km/L を達成しています。

対するWRX S4ですが、スカイラインよりも圧倒的に軽量で2リッター水平対向4気筒エンジンとなりますが、ハイブリッドシステムを持たないターボエンジンということもあり、JC08モード燃費は12.4km/Lにとどまります。

350kgも車重が重いスカイライン 350GT HYBRID Type SP が燃費で圧勝できるのも、まさにハイブリッドシステムの威力といえるでしょう。

 モデル名 JC08モード  実質(70%)  燃料タンク  理論航続距離 
 スカイライン 350GT HYBRID Type SP16.8km/L11.8km/L70L826km
 スバル WRX S4 STI Sport12.4km/L8.7km/L60L522km

燃費に優れ、燃料タンクも大きいスカイラインの航続距離はWRX S4よりもなんと300km以上も長いことになります。

そしてWRX S4はそのクルマのキャラクターから、アクセルを踏みがちに走るオーナーが多いでしょうから、実際の航続距離はもっと差が出るような気がしますね。

引用:https://www.subaru.jp/wrx/s4/utility/equipment.html

乗り心地

さて、微妙に異なる両車のテイストですが、乗り心地はどうなんでしょうか。

最新のテクノロジーが導入された両車のどっち?を比べてみましょう!

スカイライン

スカイライン 350GT FOUR HYBRID Type SP はトータルの乗り心地性能をハイレベルで実現するために、日産の持てる最新技術が導入されています(下記はカタログより抜粋)。

  • 走行性能面
    • インテリジェント・デュアルクラッチ・コントロール:総合出力364psの実現
    • ダイレクト・アダプティブ・ステアリング:キックバックを抑制し快適な操舵性を実現
    • アクティブ・レーン・コントロール:タイヤの角度とステアリングの操舵反力を自動調整
  • 快適性・機能性
    • NissanConnectナビゲーションシステム:二つの画面でスマホのような操作感を実現
    • NissanConnect サービス:インターネットと連動したドライバーアシストサービス
    • ドライビング・アシスタンス:最大96種類からの走りをチョイス
    • BOSE® Performance Series サウンドシステム:16スピーカーによる超絶サウンド

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/skyline/exterior_interior.html

最高のスポーティーセダン!

エンジン性能は最高、低即時はEVで引っ張り、踏むこめば3.5リッターの排気量を生かした鬼のような走りが出来る。社内が静かかつ乗り心地が良いので100キロ出ても100キロ出てる感覚が全くありません。そういう意味では少し危険かも(苦笑)。

硬いといわれますが、スカイラインの場合は硬いイコール乗り心地が悪い、ではなく、しっかりとした乗り味。

ハイブリッドを高度の制御し、全くストレスのない加速性能を実現しているところはさすがですね。3.5リッタープラスハイブリッドがもたらすパワーは半端ではありません。

また一般的に「硬い」と言われるサスペンションも、ドイツ車のようなしっかり感で好感が持てます!

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/skyline/exterior_interior.html

WRX S4

スバル WRX S4はスカイラインとは異なるキャラクターを持つスポーツセダンと言えますが、さて実際はどんな乗り心地を実現しているのでh草加(下記はカタログより抜粋)。

  • 走行性能面
    • シンメトリカルAWD:水平対向エンジンを搭載するスバルならではの完全バランス
    • アイサイト・ツーリングアシスト:高速道路などでの疲れやストレスを大幅に軽減
    • ステアリング連動ヘッドランプ:ステアリングを切った方向へ自動照射し夜間の不安を軽減
    • ビルシュタイン製ダンパー:しなやかに路面を捉える応答性と高い剛性を高次元で両立
  • 快適性・機能性
    • 左右独立温度調整機能付フルオートエアコン:上質なデザインもドライバーの満足感向上に
    • マルチファンクションディスプレイ:燃費、VDCやアイサイトの動作状況をドライバーへ伝達

引用:https://www.subaru.jp/wrx/s4/design/interior.html

驚きの熟成! BMWやアウディとの比較によって磨かれたという、静的質感や静粛性とともに走りと快適性のバランスが最高です。

単純に音量が下がっただけでなく、“防音室”っぽい守られたようなS4の静粛性はコストがかかってる感じ。

なんと言ってもアイサイトの安心感と高速移動の安楽です。欧州車に負けない安定性と動力性能も最高。

やはり走りに振られたスポーツセダンであることを感じさせます。比較ライバルがBMW・アウディという目標点の高さが、この完成度とスポーツセダンとしての乗り心地を実現していると言えるでしょう。

引用:https://www.subaru.jp/wrx/s4/design/interior.html

維持費

実際にオーナーとなった場合の、ガソリン代以外としてかかる年換算の維持費についてもチェックしておきましょう。

ちなみに任意保険は種類やドライバーの属性で変動しますのでここでは触れていません。

 費用 スカイライン 350GT スバル WRX S4
 自賠責保険16,350円16,350円
 車検費用43,650円43,650円
 重量税10,000円10,000円
 自動車税58,000円39,500円
合計128,000円109,500円

スカイラインのほうが20,000円ほど維持費が高いことがわかります。

これはエンジンの排気量が3.5リッターとなるための違いですね。

ただ前述で触れたように、燃費性能は圧倒的にスカイライン 350GTハイブリッドのほうが優れています。

仮に月500km走ったとした場合のガソリン代を計算すると、無縁ハイオクがリッター140円、燃費は前述の実質燃費とすると、

  • スカイライン:500km × 12か月 × 140円/L ÷ 11.8km/L = 71,186円
  • WRX S4:500km × 12か月 × 140円/L ÷ 8.7km/L = 96,551円

となり、スカイラインのほうが逆に約2.5万円もオトクになる計算ですので、年間維持費はそれほど変わらないことになりますね。走行距離が長くなるほど、スカイライン350GTハイブリッドのほうが経済的ということになります。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/skyline/performance.html

スポンサーリンク

軍配はどちらに?

さて、キャラクターが異なる スカイライン 350GTハイブリッド4WD と スバル WRX S4 STI Sport を比較してみました。いったいどっちが優れているのでしょうか?

パフォーマンスは拮抗していると言えるでしょう。スカイラインのほうがかなり車重がありますが、システム総合出力364馬力がこれを相殺し、パワーウェイトレシオはほぼ互角(スカイライン 5.19、WRX S4 5.13)の数値です。

あとは、ハイブリッド+3.5リッターV6エンジンの重厚で高級感あふれる乗り心地を選ぶか、2.0リッター水平対向4気筒ターボエンジンのダイナミックなフィールを選ぶかは、完全に個人の好みによるでしょう。

クルマとしての完成度は両車とも高いレベルですので、どちらを選択してもきっと大きな満足感を得られますね。

引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/s60#

この記事を書いた人

マーサ
定年を過ぎ時間をもて余しています。たまのドライブには湘南・箱根エリアを乗りまわしています。



下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。

btn1-1