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日産の新型セレナに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。
新型セレナに試乗した感想などのレビューをご紹介します。
新型セレナ 試乗する時のポイント
購入する前には試乗した方が絶対いいと思います。カタログや現車を見るだけじゃ分からないことがいっぱいあるからです。試乗も1度だけでなく出来るだけ何度もいろんなシチュエーションでしましょう。一人だけで試乗したり、家族と一緒に試乗したり、日中や夜間また、晴天の時や雨が降っているときなど、これからずっと乗る車なのですから色々試してみてください。
引用:http://www2.nissan.co.jp/SERENA/index.html?rstid=20140718rst200100046
そんな新型セレナを試乗する際の押さえておきたいポイントをいくつかご紹介します。
◆まずは外観のチェック
欲しい新型セレナのボディカラーなどカタログやネットでは分かりにくい微妙なカラーもあります。日中や夜間の色ではだいぶ違って見えるカラーなど、欲しい色のボディのカラーも実車でよく見ておきましょう。また、エンジンルームやラゲッジスペースの開け閉めなど使いやすいかも要チェックです。
引用:http://www2.nissan.co.jp/SERENA/equip_luggage.html
◆運転席や後部座席に座ってチェック
運転席のシートの調節は自分の身体に合わせることが出来るのか?また、運転するのが奥様だったり他の家族が運転する場合など、それぞれ運転席に座って調節してみるのも良いですね。身体が小さな女性など、アクセルやブレーキにちゃんと脚が届いて楽な姿勢で運転が出来るのか重要です。また女性など身体の小さな方が運転席に座った状態でのメーターなどの見え方もちゃんと見えるのか確認した方が良いですね。稀にハンドルなどで見えにくい場合などもあります。また、後部座席に座った居住性は快適なのか、また、座った時の膝頭にどの程度の余裕があるのか、天井などの圧迫感はどの程度あるのでしょう。また、運転席、後部座席、助手席からの各装置の操作のしやすさなども確認しておくポイントですね。
引用:http://www2.nissan.co.jp/SERENA/equip_sheetarrange.html
◆実際の運転でのチェック
ハンドリングの重さや操作性や、右折や左折した時の操作性と死角になる部分が大きくないのか。ストップ&ゴーでのエンジン音やもたつき間が感じられないか。走行中の路面の凸凹を拾う感じはどの程度なのか、風切り音は感じられるのか、車庫入れなどでの操作のしやすさなど、感じるがままの運転でも重要な部分が沢山あります。運転しながらのエアコンなどの操作は簡単に行るのかなどもチェックポイントです。
引用:http://www2.nissan.co.jp/SERENA/point_propilot.html
試乗するにあたって、日頃運転している方は色々感じる部分があると思いますが、気になった部分はうやむやにしないで、色々調節したり営業マンに質問してみましょう。『あれ?』が残っているとずっと解決しないまま、納車なんてこともありますからね。また、あまり運転しないご家族にも運転してもらった感想なども聞いた方が良いですね。新しい車になって奥様が運転しなくなった、、なんてよく聞く話です。試乗は必ず運転できる家族が全員体験した方が良いと思います。
引用:http://www2.nissan.co.jp/SERENA/point_spacious.html
新型セレナ試乗の口コミ
やはり皆さん新型セレナの購入前に試乗されている方が多いです。そんな試乗に対する口コミをまとめてみました。
「Gのフェザーグレーに試乗しましたが、写真で見るよりインテリアの質感が良くて、汚れにも強そうです。インパネはすっきりしていて良いと思いました。アラウンドビューモニターはギリギリ視認できる大きさですね。床にレールが多いです。子供が小さいのであめ玉やお菓子くずなどいっぱいたまりそうです。サイドバイザーに信号機の認識用にパンチングの小さい穴が空いているのは面白いと思いました。出だしであれだけ踏んでものロットしか出ないのは初めての体験でした。外で聞く分にはエンジン音はあまり良い音とは思えませんでした。ガサガサしています。プロパイロットは予想以上に良かったです。一般道に戻ってから、あまりの落差に驚きます。」プロパイロットエディションG試乗者
引用:http://www2.nissan.co.jp/SERENA/point_equip.html
「インテリアは良いと思います。シートの座り心地も良好です。充実装備も併せて非常に羨ましく感じました。なんだかリッチなイメージもあるし、シートアレンジもステップワゴンよりもバリエーションが豊富だし、アドバンテージは高いと感じました。出だしは踏んでも踏んでも加速しない。延びない。極端に制御掛けてるんでしょうか。低回転のトルクがないとかいうレベルではないです。そしてエンジン音がカラカラ言ってます。ある程度の速度に達すればミニバン的走行感覚です。特に進化は見受けられませんでした。走り出しに少しロードノイズが気になります。またこれは想定通りでしたがフワフワした乗り心地でした。個人的には長時間はキツそうです。後席は割とよかったように感じます。」ハイウェイスタープロパイロットエディション試乗者
「外観は迫力がありつつも上品な感じで個人的にはカッコイイと思います。インテリアも高級感は若干増したと思いますが、前の型のち比較してそこまで大きな変化は無いように感じました。正直出だしはかなりもたついてるように感じました。でも、飛ばす車では無いのですし、人を乗せて走る際にはむしろこの方がいいのかなと思います。窓が大きく、またハンドルがとても軽くて運転しやすかったです。」ハイウェイスタープロパイロットエディション試乗者
引用:http://www2.nissan.co.jp/SERENA/grade_outline.html
「以前のセレナと比べても内装に大差ない感じなのが素直な感想です。内装は6年前から進化していない気がしますね。エンジン性能は実用域のトルクが無さすぎです。回転を上げれば加速しますがエンジンは結構耳障りな音でした。残念ポイントナンバー1です。直進安定性はそこそこ良い気がしました。プロパイロットはまぁまぁ使えるといった印象ですが、日産の営業マンも言っていましたが、ブレーキの掛け方等はまだまだ苦手な感じがします。高速走行が多くプロパイロットに重点を置くなら良いかもですが、発展途上な感もあり時期尚早な気がします。」ハイウェイスタープロパイロットエディション試乗者
といった、内装面での質の良さに比べ多い評価はやはり、出だしのもたつき間が最大の不評評価になりました。安全な走りを追及してのもたつき間なのだと思いますが、私もひと型前のセレナに良く乗りますが、初めはもたつきがとても気になりますが、出だしのゆったり感と思って慣れてしまえば問題ないと思います。
新型セレナと競合車の試乗比較
新型セレナの競合車として最も名前が多く上がり、価格、大きさや排気量、新型セレナ同様にミニバン人気車種に必ず名前が挙がるトヨタノアとの試乗比較はどんなところに違いがあるのでしょう?
引用:http://toyota.jp/noah/grade/grade3/
大きさの違いは?
新型セレナハイウェイスター 全長/全幅/全高さ 4770/1740/1865mm
トヨタノアSi 全長/全幅/全高 4710/1730/1825mm
〇若干全長+60/全幅+10/全高+40mm 新型セレナの方が大きいです。
価格の違いは?
新型セレナハイウェイスター 2,678,400円(税込)
トヨタノアSi 2,708,837円(税込)
〇トヨタノアの方が30437円高いです。
室内寸法は?
新型セレナハイウェイスター 室内長/室内幅/室内高 3170/1545/1400mm
トヨタノアSi 室内長/室内幅/室内高 2930/1540/1400mm
〇室内広さは室内長+240/室内幅+5mm 新型セレナの方が広いです。
最小回転半径は、どちらも5.5mと同じになります。
どこを比べても大体同じグレードのミニバンになります。
乗り心地、運転性能はいかがでしょう?
新型セレナは出だしのもたつき感は大いにあるとはいえ、スピードに乗ってからの直進性は素晴らしいとの評価が多いですが、一方トヨタノアSiはスーッとスピードが乗っていく感じの出だしで追い越しなどもしっかりと加速するのでとてもスムーズ感があるようです。
シートなどの質感は高評価がある新型セレナが勝っています。内装やメーターなどの高級感も新型セレナが人気のある理由です。
ファミリー的な若いママが子供の送り迎えやお買い物で使用されるイメージが強いノアですが、新型セレナは男性からの支持も多く、年齢層の幅がある人気車と言っても良いでしょう。
引用:http://www2.nissan.co.jp/SERENA/index.html
まとめ
新型セレナの試乗レポートをまとめさせていただきました。購入前に何度も試乗して納得していただくのが一番です。また、自分次第の感じ方が個々あります。色々な試乗レポートがありますが、やはり、自分の『カン』を働かせて新型セレナの試乗を楽しんでいただけたらと思います。
皆さんの意見では、出だしのもたつき感には皆さんが「ん?」と思われる点だと思います。でも、実際に乗ってみると、あまりそのもたつき感も感じなくなってきます。ゆったりとした出だしが特徴の新型セレナだと思えば快適なスムーズ感です。
ミニバン人気ナンバーワンの座に君臨している新型セレナです。今後のe-power導入のうわさもあります。今年の新型セレナの同行が楽しみです。
引用:http://www2.nissan.co.jp/SERENA/index.html
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