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トヨタ/ダイハツ/スバルの新型ルーミー/タンク/トール/ジャスティの燃費はどうでしょうか?
新型ルーミー/タンク/トール/ジャスティの燃費、実燃費などの情報をご紹介します。
新型ルーミー/タンク/トール/ジャスティのカタログ燃費
引用:http://www.subaru.jp/justy/justy/driving/driving.html
オシャレなデザインと広々室内で評判の新型ルーミー/タンク/トール/ジャスティの兄弟4車種ですが、ユーザー様の中には性能はほどほどに燃費が良い車を求めている方も多いのではないでしょうか?
ハイト系で低排気量であるこの車両にとって注目のポイントですね。
そこで今回は、新型ルーミー/タンク/トール/ジャスティの燃費は良いのか?こちらにスポットを当ててご紹介して参ります。
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/index.htm
まず新型ルーミー/タンク/トール/ジャスティの兄弟4車種のカタログ燃費が気になるところ。
こちらの4車種はダイハツのOEM車両で、燃費もグレードの内容も同じ(スバルのみ設定が少し異なる点があります。)ですので、駆動条件ごとのデータをご紹介いたします。
こちらが2WDと4WDでの燃費と車重等の関連数値です。
ターボモデルがあるため燃費にばらつきがございますが、最高でも約リッター22キロとハイト系としては可もなく不可もなしといった数字ではないでしょうか。
こちらは新型ルーミー/タンク/トール/ジャスティ4車種と同じハイト系低燃費車であるスズキソリオのデータですが、正直ソリオに燃費に関しては軍配が上がりそうです。
スズキソリオはハイブリットの設定があり、車重も新型ルーミー/タンク/トール/ジャスティの4車種に比べ約1トンの差が燃費に数字として出ています。
しかしルーミー/タンク/トール/ジャスティの新型4車種はソリオにないターボの設定があり、ハイト系の重量と低排気量車にある走りのストレスを軽減してくれる利点があります。
この用途の車両にはターボは是非欲しい機能ですので、走りのストレスと燃費のどちらを重視するのかが、車両選択時のポイントになりそうですね。
新型ルーミー/タンク/トール/ジャスティの実燃費
引用:http://www.subaru.jp/justy/justy/driving/driving.html
新型ルーミー/タンク/トール/ジャスティ4車種のカタログ燃費についてご紹介して参りましたが、気になるのは実際に乗った時の燃費ではないでしょうか?
ここでは実際に車両と購入されたユーザー様からの実燃費をご紹介して参ります。
カタログ値としてはライバル車両のスズキソリオ大きく差がついていましたが、どんな結果になるのか注目ですね!
まずは新型ルーミー/タンク/トール/ジャスティの実燃費です。
4WD車の実燃費ですが、販売台数が少ないこともあり燃費データがご提供できないことをお詫びいたします。
ターボと2WDの間の約12キロほどと考えて問題はないかと思います。
この4車種はターボの設定があり、上級グレードであるカスタムターボが人気でした。
結果として全体的に燃費は低いですが、燃費に期待してないユーザ様が多くあまり不満もなく走りが思った以上に良いといった意見が多かったです。
次にスズキソリオの実燃費ですが、
こちらがスズキソリオの口コミから見た実燃費ですが、思ったより悪いような印象を受けます。
しかし乗り方や車載状態によって燃費は左右されるため、中にはリッター20キロは簡単といった意見も見られたため注意が必要かもしれません。
ほとんどのユーザーが約15キロほどといった燃費のようですのでカタログほど新型ルーミー/タンク/トール/ジャスティの4車種と大差はないのかもしれません。
何よりハイブリットになると部品点数増加によるランニングコストも考えられますので、この燃費ならハイブリットはそこまで強みではないように思えてきますね。
新型ルーミー/タンク/トール/ジャスティの燃費だけでない魅力とは?
引用:http://toyota.jp/tank/performance/performance/?padid=ag341_from_tank_perf_perf01
ここまで新型ルーミー/タンク/トール/ジャスティの4車種の燃費についてご紹介して参りましたが、正直に言うと燃費はどうしてもスズキソリオに劣ってしまいます。
しかし自動車は燃費さえ良ければいい車なのでしょうか?
違いますよね。
走って、人を乗せて、日々自動車を維持して行くものです。
そこで、新型ルーミー/タンク/トール/ジャスティの4車種のライバル車に負けない魅力についてご紹介して参ります!
『ポイント1』
ターボエンジンが織りなす1.5L並みのパワフルな走り
まず注目したいのが、ライバル車両となるスズキソリオにないターボモデルの存在です。
人を乗せることを一番の魅力とするハイト系車両は、どうしても重量がかさみ走りを落としてしまう傾向にあります。
しかし、新型ルーミー/タンク/トール/ジャスティの4車種にはソリオにないターボモデルでパワフルでストレスフリーなカーライフを送ることが可能です。
高速ではそのパワーを活かし、NA車両に対してアクセルを踏む量が減るため燃費にだって期待できます。
ロングドライブを通常多くされるユーザーには最も魅力的なポイントになるのではないでしょうか?
『ポイント2』
ふらつきのない安定の走りと静かな室内
二つ目のポイントは安定した走りにあります。ターボモデルがありパワーにストレスがなくても走りが不安定だと恐怖でせっかくのパワーも台無しですよね。
ハイト系は背が高いためどうしても強風やカーブなど多くの走行条件でふらつき、ロール(傾き)を感じやすいですが、この4車種ではこのロールをとてもよく抑えられています。
ハイト系にしてはと言う前置きが必要なレベルになるかもですが、この安定感は想像以上であることには間違いなし。
ターボモデルにはロールを抑えるスタビライザーが前後に装備されるなどこの安定感はその結果ではないでしょうか?
そしてNAとターボどちらも想像以上に走るため無駄なアクセルが必要なく室内も静かな点にも好感が持てます。
『ポイント3』
できるヤツは、見た目もオシャレ
最後はエクステリアです。
新型ルーミー/タンク/トール/ジャスティの4車種は大きくエクステリアが2パターンあり個人的にはタンクが好みなのですが、一般的にもなかなか好評です。
スタイリッシュなヘットライトと高グレードには全ライトLEDといった近代的な設定にも高評価です。
この車両は標準装備が充実しているので低グレードを選択してもキーレスエントリーやプッシュスタートがつく所も嬉しいですね!
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まとめ
引用:http://www.subaru.jp/justy/justy/design/design.html
新型ルーミー/タンク/トール/ジャスティ4車種の燃費と魅力についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
燃費だけで言うとライバルに対して少し見劣りするような結果でしたが、この4車種には燃費をものともしない走りや楽しさがいっぱいとなっているのでそういった点に注目してみるのもありです。
オシャレで機能的なできるヤツ
そんなこの4車種に乗って、家族の思い出に1ページ増やしてみてはいかがですか?
きっと想像してたより満足したカーライフとなること間違いなしです!
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